秋期特別講座 残若干名募集中

秋期特別講座の受付を開始しましたが、下記3講座以外はすべて満席となりました。下記3講座は若干名の残席がありますので、電話、FAX、メール等で先着順に受付いたします。

バススケッチ (城ケ島・三崎魚港 日帰り)
11月2日(金)雨天決行/城ケ島・三崎漁港/大原修一先生(独立美術協会)

近郊スケッチ (神宮外苑イチョウ並木を描く)
12月3日(月曜日) 雨天予備日12月17日(月曜日)/一日コース/神宮外苑イチョウ並木附近/一色映理子 先生(女子美術大学・武蔵野美術大学非常勤講師)

「花」の描き方をマスターしよう
11月18日(日)/午前・ 午後/中村智恵美先生(二紀会委員、女流画家協会)

全講座詳細情報掲載の会報のPDFはこちら→

夏期特別講座 水彩教室「白いユリを描く」実施結果です

9月23日(日)関口雅文先生の一日水彩教室を実施しました。はがき大の画用紙に、水彩技法の基本ボカシやにじみ技法を使い、何枚もの白いユリを描きました。

まずは画用紙に鉛筆デッサン。デッサンにそのまま着彩するのではなく、デッサンを参考に花の部分を白く残し、別の画用紙に背景から描いていきます。

新しい画用紙にユリの花の背景をボカシ技法で数枚作成。

別の画用紙でにじみ技法の練習をした後、背景から先に描いたボカシ技法で作成した画用紙にユリを描いて完成です。

水筆と絵筆を使って、ポイントとなる水加減を技法ごとに関口先生の実演と解説を全員で学びながら各自熱心に制作。

関口先生お手本作品のように技法を身につけるためには自宅に戻ってから集中して100枚ほどの練習が必要とのことでした。

1日講座で技法がすぐ身につくことではないのですが、どう練習すればよいかとその技法のコツを関口先生の実演と解説でじっくりと勉強できた1日となりました。

 

 

 

 

 

 

夏期特別講座「知っておきたい絵画の基礎知識」実施結果です

7月22日、8月26日、9月9日の各日曜日、講師に三ッ山三郎先生(国画会会員)をお迎えし、夏期特別講座「知っておきたい絵画の基礎知識 ~絵を楽しく学ぶ”講義と実技”」(全3回)を開催しました。

水彩、アクリル、油彩、パステルなど画材を問わず、これから絵を始めようと思っている方や理論的に絵画を見直したい方に、洋画に必要な基礎知識を講義と実技を織り交ぜた講座です。

 

 

 

 

 

絵を描く際に必要な、観察力(物を見る→視ることの本質について、色と明度の関係)、構成力(主役、脇役、優先順位)、デッサン力(錯覚・錯視・外形、内形)、彩色力(12色相環、混色と重色)、人物画(プロポーション)の基本を、参考プリントや画材資料を使った講義を受け、モチーフを実際に描く実技で確認。殆どの受講生の方々からは、目から鱗というように有意義な教室だったと好評でした。

 

 

 

 

 

 

秋期特別講座受講料訂正のお知らせ

先にお知らせいたしました秋期特別講座の”3.鉛筆デッサン「顔の描き方」”受講料に誤りがありましたので、訂正してお詫びします。

3.鉛筆デッサン「顔の描き方」
会費:(誤)会員6,000円    一般7,200円   → (正)会員4,000円 一般4,800円

 

 

夏期特別講座「人物 着衣の女性を描く」実施結果です

恒例の夏期特別講座「人物 着衣の女性を描く」を広田稔先生指導により、午前、午後コースを8月1日、8日、15日(いずれも水)の3日間で実施しました。

人物画デッサンの基礎、彩色時の明暗、陰影による人物の立体感と背景の関係などを、広田先生が一人一人の絵に即して的確に、丁寧に指導。茶色の玉虫色のドレスのモデルさんも好評でした。楽しく、充実した講座に皆さん大満足で終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「実施概要」
① 開催期間: 平成30年8月1日(水)、8月8日(水)、8月15日(水)の3日間
② 開催時間: 午前(10:00~12:30)、 午後(13:30~16:00)
③ 講座内容: 人物画「着衣の女性を描く」(午前・午後コース)
④ 指導講師: 広田 稔先生(白日会会員、当会絵画教室 レギュラー水曜講師)
⑤ 参 加  者: 午前教室35名  午後教室35名

秋期特別講座募集のお知らせ

 

秋期特別講座(全6講座) を下記要領で募集します。皆様の参加をお待ちしています。

【申込方法】
アトリエにて先着順に受付します。
受付初日 :平成30年9月30日(日) 10:00~15:00 
定員になり次第締め切りますが、定員に満たない場合は講座開催日前日まで、電話、メール、FAXで受け付けます。(10:00~16:00) 但し、休講日は除きます。詳細は、下記を参照または会報(2018年度 秋号、※申込書在)をご覧下さい。

会報のPDFはこちら→


【特別講座概要】

1.バススケッチ (城ケ島・三崎魚港 日帰り)
11月2日(金)雨天決行/城ケ島・三崎漁港/大原修一先生(独立美術協会)

2. 近郊スケッチ  (神宮外苑イチョウ並木を描く) 
12月3日(月曜日) 雨天予備日12月17日(月曜日)/一日コース/神宮外苑イチョウ並木附近/一色映理子 先生(女子美術大学・武蔵野美術大学非常勤講師)

3.鉛筆デッサン 「顔の描き方」 
11月25日(日曜日)/一日コース/塩谷亮先生(二紀会)

4.水彩技法  魅力的で美しい背景の水彩画を描く!
10月21日、11月4日、12月2日全3回、(各日曜)/午前・午後/山本靖久先生(武蔵野 美術大学教授、主体美術協会)

5.「花」の描き方をマスターしよう
11月18日(日)/午前・ 午後/中村智恵美先生(二紀会委員、女流画家協会)

6.デッサン (木炭で着衣の女性を描く)
12月16日(日)/一日コース/上田耕造先生(アトリエ21)

 


【詳細内容】

1.バススケッチ(城ケ島・三崎魚港 日帰り)

春の棚田スケッチ会から海へ、秋のバススケッチは、横浜から比較的近い三浦市城ケ島・三崎魚港を訪ねます。「海道の町」三崎、「白秋文学の島」城ヶ島をたっぷり時間かけてスケッチします。講師は独立美術協会の若手のホープ大原修一先生に御協力して頂きます。
1)月日:平成30年11月2日(金曜日)雨天決行
2)場所:城ケ島・三崎漁港
3)集合場所:桜木町港陽ビル前(横浜美術友の会アトリエ)
4)集合時間:7時15分集合7時30分出発(時間厳守)
(横浜横須賀道路⇒三浦縦貫道⇒城ケ島)
5)内容:城ケ島・三崎漁港周辺でのスケッチ
講評(14:00~15:00)があります。
6)人数:44名(最少催行人数30名)
7) 会費:会員7,000円、一般8,400円
(昼食弁当・お茶代を含む)
8) 講師:大原修一先生(独立美術協会)

2. 近郊スケッチ

神宮外苑イチョウ並木は、一度は描いてみたい人気のスケッチ場所です。背景には聖徳記念絵画館、オシャレなレストラン、散策する人たち。伊藤忠商事本社ビルとも青山CIプラザも描いてみたいスケッチポイントです。人出のピークになる「いちょう祭り」(11/16-12/2)終了後のスケッチです。12/17雨天予備日になった場合はクリスマス前の静かな並木通りになります。講師は一色映理子先生に指導をお願いします。
1) 月日:12月3日(月曜日) 雨天予備日 12月17日(月曜日)
当日午前6時、電話天気予報03-177番で東京地方午前中、降水確率40%以上の場合は雨天予備日に延期します。予備日も同様に午前中、降水確率40%以上の場合は中止します。
2)場所:神宮外苑イチョウ並木附近
3)集合時間:午前10時30分
4)集合場所:青山CIプラザ入口附近。東京メトロ銀座線外苑駅下車徒歩5分。(東急東横線渋谷駅から、東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線渋谷駅に行き次の表参道駅で銀座線に乗り変え、次の外苑駅下車。進行方向外苑イチョウ並木出口。伊藤忠本社ビル隣が青山CIプラザです。
5)内容:スケッチ10:30~15:00 講評15:00~15:30
水彩、パステル、油絵具などで自由に描いてください。
6)人数:35名(最少催行25名)
7) 会費:会員2,000円一般2,400円
8) 講師:一色映理子先生(女子美術大学・武蔵野美術大学非常勤講師)

3.鉛筆デッサン「顔の描き方」

人気の写実絵画は、正確な描写力が不可欠です。それには、対象物を良く視ることが何より大切なことです。形を追求する観察眼を養い、本質をしっかりと捉えデッサンする。何処をどう視れば良いのか、ポイントを学びます。講座では、鉛筆により魅力的な人物画を描きます。「頭部・顔・表情」を的確に捉えるデッサン力を学び、モデルの骨格・表情筋等の構造を解説。実演を交えての一日講座となります。初心者からベテランまで、基礎知識習得のチャンスです。
1) 月日:平成30年11月25日(日曜日)
2) 場所:友の会アトリエ(港陽ビル6階)
3) 時間:10:00~16:00 (一日コース)
4) 内容:モデルの顔を中心に描きます。鉛筆により写実デッサンの基礎を勉強します。
5) 人数:30名(最少催行20名)
6) 会費:会員4,000円一般4,800円
7)教材:500円(A3サイズの有彩画用紙、色鉛筆代)、当日集金します。
8)講師:塩谷亮先生(二紀会)
9)持参する物:鉛筆6B~4H計5~6本、煉り消し、ティッシュ
※ペンシル状消しゴムをお持ちの方は持参ください
※昼食はアトリエの利用も可能です

4.水彩技法魅力的で美しい背景の水彩画を描く!

背景の描き方がわからない?良くそのような質問を受けます。この講座では、モチーフを引き立たせるための魅力的な背景を水彩技法である「にじみ」や「ぼかし」などを用いて描きます。何となくではなく、色彩学や画面構成を考えて、理論的にモチーフとの関係性を探り、表現力豊かな画面へと仕上げていきます。
1) 月日:平成30年10月21日、11月4日、12月2日全3回、(各日曜日)
2) 場所:友の会アトリエ(港陽ビル6階)
3) 時間:午前の部10:00~12:30 午後の部13:30~16:00
4) 内容:魅力的な背景の水彩画を描く
5) 人数:午前の部30名、午後の部30名(最少催行 各20名)
6) 会費:会員6,000円一般7,200円
7)講師:山本靖久先生(武蔵野美術大学教授、主体美術協会)
8) 持参する物水彩用具一式、画用紙F6~F10程度

5.「花」の描き方をマスターしよう

静物画で花は重要な要素です。様々な画材で、静物画に欠かせない「花」に焦点を絞り描き方をマスターしましょう。
1) 日時:平成30年11月18日(日曜日)
2) 場所:友の会アトリエ(港陽ビル6階)
3)時間:午前の部10:00~12:30 午後の部13:30~16:00

4) 内容:今回は花の写真を使用します。特に水彩、パステルの場合は半日で着色の基本を指導します。油彩の場合は、グリザイユで立体感のある花を描く基本を学びます。
5) 人数:午前の部30名、午後の部30名(最少催行各20名)
6) 会費:会員2,000円、一般2,400円
7) 講師:中村智恵美先生(二紀会委員、女流画家協会)
8) 持参する物:水彩、油彩、パステル等、画材一式(4号程度の画面)

6.デッサン(木炭で着衣の女性を描く)

木炭デッサンはモノトーンでありながら色味や質感を感じさせるほど表現力の幅が広く、初心者にも上級者にも楽しめる画材です。夏期講座ではノースリーブのワンピースとサンダル姿のモデルさんを描きましたが、今回は冬の装いを描きます。人体の捉え方、色の違いや重さの違いなどをレクチャーした上で実習に入ります。楽しくデッサンしましょう!
1) 月日:平成30年12月16日(日)
2) 場所:友の会アトリエ(港陽ビル6階)
3) 時間:10:00~16:00 (一日コース)
4) 内容:木炭での着衣の人物デッサンを5時間行います。
5) 人数: 30名(最少催行20名)
6)会費:会員4,000円、一般4,800円
7)講師:上田耕造先生(アトリエ21)
8) 持参する物:木炭紙3枚、木炭(お勧めは伊研No.200(ヤナギ・太)、No.360等、自分で使っている物)、カッター、芯抜き、練り消し、消しゴム、ガーゼ、テッシュ、デッサンスケール木炭紙用(DESKEL-D)、はかり棒、クリップまたは画鋲(木炭紙を画板に貼るため)、クロッキー帳(F3~F6ぐらい)
※カッター、芯抜き、はかり棒は教室にもあります。
※昼食はアトリエの利用も可能です。

夏期特別講座「デッサン一日講座 ~木炭で着衣の女性を描く」実施結果です

7月29日(日)10時~16時(昼食休憩1時間)、上田耕造先生(アトリエ21)を講師にお迎えし、好評のデッサン講座を実施しました。過去の特別講座のデッサン講座は石膏像に特化していましたが、今回のテーマ【人物】は初めての企画でした。モデルさんの装いはノースリーブのワンピースにサンダル。

講義の最初の1時間はレクチャーと講師により描き出し部分の実演が行われました。内容は、

① 構図について
全身を描く、膝から上を描く、胸から上を描く 3種類の説明。
② 木炭の使い方、デッサンのコツやポイントについて
・材料(木炭)は沢山乗せた方がよい、修正が楽で良いデッサンにつながっていく
・画用紙に乗せた木炭を手で押さえたり叩いたりして定着させる
・手のひらで色を抜く、練り消しで色を抜く等して、明るさや白を表現する
・ガーゼはハンカチ大に切り、きちんと畳んで使う、折りのシャープな角も使う
・目を細めて明暗を捉える
・モデル台の隣に描きかけの絵を置いて観察する、等々。
・木炭初心者のために、木炭の芯抜き、木炭の削り方等の説明も。

参加者は先生から教わった描き方で木炭を使い、手のひらを真っ黒にして、人物デッサンに取り組みました。終了時には「楽しい」「勉強になる」「企画してくれて有難う」等の声が。最後に、それぞれの力作について先生から講評を頂き、充実の1日講座でした。

 

 

 

春期特別講座「顔を描く」 実施結果です

6月6日(水)、和田直樹先生を講師にお迎えし、春期特別講座「顔を描く」を実施しました。

当日は、まず顔写真のコピー(カラー)A4、2種と同顔写真、解説書き込み用コピー(モノクロ)2種のセットを受講生に配布。始めに40分ほど 顔の描き方の指導と注意点の説明、その後約110分間受講生がそれぞれ用意した画材で写真コピーの模写を行いました。

今回の講座では顔を描くに当たって必要不可欠な目、鼻、口、耳等の顔の各要素について基本構造とその位置関係の解説、その後に頬骨を含めた稜線を押さえた描き方とその注意点について、是非覚えておくべき描画のポイントについて説明を受けました。
実習では、2種の写真から選んだ顔を受講生の希望する画材で描きました。顔の細部を丁寧に描くことで、顔の描き方を学ぶことができた講座でした。
短い時間の中で初心者からベテランまで、実演を交えた解り易い解説と指導で、受講生の皆さんには好評の講座になりました。

[実施概要]
1.催行日   平成30年6月6日(水)午前10:00~12:30、午後13:30~16:00
2.参加者   午前29/30名、 午後29/30名
3.参加費   友の会会員 2,000円、非会員 2,400円
4.指導講師  和田直樹先生(白日会)
5.担当者   堀場、紺野

夏期特別講座残席僅か!

夏期特別講座、7月18日現在の募集状況です。

残席は、下記講座のみです。

4.油彩技法「プリマ描き」をマスターしよう・・・AM2名、PM4名

全講座の詳細はこちら→

(満席)

1.知っておきたい絵画の基礎知識・・・三ッ山三郎先生
2.デッサン一日講座 「木炭で着衣の女性を描く」  上田耕造先生
3.夏人物画講座「着衣の女性を描く」  広田稔先生(白日会)
5.水彩教室「白いユリを描く」  関口雅文先生(白日会)

▽お問合せ、お申込は、電話:045-651-9313/FAX:045-323-9841 もしくは メールでお願いします。

 

春期特別講座「バススケッチ~緑の信濃路」 実施結果です

心配された雨は直前に上がり「北信濃バススケッチ会」は天候に恵まれた。桜木町アトリエ前から定刻スタート。大型バスの中では、心は既に長野に飛んだ。

一日目の目的地「姨捨棚田」には昼過ぎ到着。雲一つない快晴の棚田の気温はグンと上がり、熱中症を心配するほどの好天に。水が張られたばかりの棚田は、早苗が生き生きと並ぶ。山本靖久先生から作画上の注意があり、思い想いのスケッチポイントへ散った。日陰を探し農具置場の小屋の軒先や、樹陰を求めて絵筆を揮った。初日の講評会は、芭蕉の句にある「長楽寺」の大広間をお借りして実施したが、どれも力作ぞろい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕刻、美白の湯「荻原館」で汗を流し、大広間での小宴へ。地産地消の会席料理に舌鼓を打った。

 

 

 

 

 

 

二日目も素晴らしい天気に。早朝散歩で千曲川に行き、朝飯前スケッチをする人もいたほどだった。この日の写生地は、宿前に聳える戦国城址の「荒砥城」へ。荻原館の好意でマイクロバスに分乗、インデアン砦のような城跡でお昼過ぎまでスケッチを楽しんだ。長野の楽しみはやはりお蕎麦。お昼は、戸倉上山田温泉の有名店「萱」を貸切にし、天ぷら蕎麦に舌鼓を打った。この後、あんず物産館でお土産を買い一路横浜へ。帰路のバス車中では、「稲荷山蔵の会」の理事長手製の出来立てアンズお焼きを楽しみ、ほぼ予定時刻に桜木町に到着した。二日間、眼と舌と心で長野を堪能した旅でした。

 

 

 

 

 

 

 

[実 施 日] 平成30年6月7日(木)、8日(金)

[描く場所]   長野県千曲市 初日:姨捨棚田 2日目:荒砥城

[指導講師] 山本靖久先生(主体美術協会所属・武蔵美術大学教授)

[参加人員] 総勢40名(参加者37、講師1、友の会スタッフ2)

[宿泊旅館] 戸倉上山田温泉旅館「美白の湯・荻原館」創業明治36年・9つの源泉を持つ天然掛け流し温泉、地産地消の会席料理宿(長野県千曲市上山田温泉1‐31‐3 026-275-1018)

[行程概要] 7日(木)桜木町7:15出発→(高速道路)→戸倉上山田温泉12:00到着

温泉旅館「荻原館」には17:30到着 小宴18:30

8日(金) 宿8:30出発→荒砥城9:00到着→同13:00出発→昼食会場へ

→あんずの里物産館→(高速道路)→桜木町港陽ビル前19:45到着

蕎麦の名店「萱」で昼食後、あんず物産館に立ち寄り。