特別講座

横浜美術友の会では年間を通しての教室の他に、特定のテーマで短期の特別講座を実施しています。春夏秋冬の季節ごとに年四回実施します。詳細は会報とホームページで発表、募集は例年5,7,9,2月、受付は先着順です。

また、会報のご案内は、絵画教室参加の皆様には教室で配布、教室不参加の皆様にはご希望いただければ郵便で送付いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【2019年度】


冬期特別講座(全6講座  3月8日~3月28日)


【申込方法】

友の会アトリエ 港陽ビル6Fにて先着順に受付します。

受付初日 :2020年2月2日(日) 9:00~12:00

定員になり次第締め切りますが、定員に満たない場合は講座開催日前日まで、電話、メール、FAXで受け付けます。(10:00~16:00) ただし、休講日は除きます。詳細は、下記を参照または会報(2019年度 冬号、※申込書在)をご覧下さい。※会報のPDFはこちら→


【概要】
(1)木炭デッサン ( 石膏像を描く )
3月8日(日) /10:00~16:00(一日コース) /35名 /広田 稔先生

(2)作品研究会(持参された作品を講評します)
3月16日(月) /午前・午後の部 /各30名 / 上田 耕造先生

(3)早春近郊スケッチ(有栖川宮記念公園)
3月17日(火) 雨天予備日3月24日(火) /有栖川宮記念公園一日コース/35名 /山﨑 弘先生

(4)油彩講座 大切な人(場所・ペット・物でも可)を写真を用いて描こう!
3月18日 (水)/一日コース /30名 /一色 映理子先生

(5) 水彩クロッキー
3月28日(土) /午前・午後の部 /各30名 / 岡田 高弘先生

( 6 )美術散歩
3月25日(水) 雨天決行/友の会アトリエ(座学) ⇒ 国立西洋美術館 (鑑賞)
一日コース/30名/三ッ山 三郎先生

※詳細は、下記もしくは会報(2019年度 冬号)をご覧下さい。


【詳 細 内 容】
(1)木炭デッサン ( 石膏像を描く )
木炭は使い方が解ると、明暗の関係を把握し易く、量感や空間を短時間で表現できる便利な画材です。本講座ではじっくりと1日、デッサンを学びます。
今回は木炭で石膏像を描きます。木炭や木炭紙の使い方を一から教えます。
木炭デッサンに興味のある方、木炭デッサンを更に上達させたい方、是非ご参加下さい。
木炭初心者大歓迎!初心者でも1日でかなり描けるように指導します。
広田先生が実演を行います。

① 月 日 : 2020年3月8日(日)
② 場 所 : 友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 : 10:00~16:00 (1日コース)
④ 内 容 : 木炭での石膏像デッサンを5時間行います。
⑤ 人 数 : 35名 (最少催行25名)
⑥ 会 費 : 会員4,000円、 一般4,800円
⑦ 講 師 : 広田 稔 先生(白日会)
⑧ 持参する物 : 木炭紙3枚、木炭(お勧めは伊研No.200(ヤナギ・太)その他No.360等自分で使っているもの)、カッター、芯抜き、練り消し、消しゴム、ガーゼ、ティッシュ、デッサンスケール木炭紙用(DESKEL-D)、はかり棒、クリップ又は画鋲(木炭紙を画板に貼るため)
※カッター、芯抜き、はかり棒は教室にもあります。
※昼食はアトリエの使用も可能です。

(2)作品研究会 (持参された作品を講評します)
好評の作品研究会の季節です。今回は講師として上田耕造先生をお迎えします。
「皆さんの絵を展開し描き続けて行くきっかけはすでに作品の中に在りますので、講評会の中で一緒に見つけていけたら楽しいと思っています。」とのメッセージを上田先生から頂いております。講評を受けることにより、自分の作品の悩み解消や新しい発見が得られることと思います。

① 月 日 : 2020年3月16日(月)
② 場 所 : 友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時    間 : 午前の部 10:00~12:30  午後の部 13:30~16:00
④ 内 容 : お持ち頂いた作品を講評いたします。
⑤ 人 数 : 午前の部 30名、 午後の部 30名 (最少催行 各20名)
⑥ 会 費 : 会員 1,500円、 一般 1,800円
⑦ 講 師 : 上田 耕造 先生 (アトリエ21)
⑧ 持参する物 : 作品50号以下(原則)、ひとり3点迄(原則)

(3)早春近郊スケッチ(有栖川宮記念公園)

有栖川宮記念公園は、外国大使館などが点在する広尾地区にある都心のオアシスです。
小さな滝と渓流と池、水辺の風景を楽しみながらスケッチする講座です。

① 月 日 : 2020年3月17日(火)  雨天予備日3月24日(火)
当日午前6時、電話天気予報03-177番で東京地方の午前中、降水確 率40%以上の場合は雨天予備日に延期します。予備日も同様に午前 中降水確率40%以上の場合は中止します。
② 場 所 : 有栖川宮記念公園
③ 集合時間: 午前10時30分
④ 集合場所: 公園入口(広尾口)営団地下鉄広尾駅から公園入口までは徒歩 5分です。
⑤ 内 容 : 有栖川宮記念公園は麻布台地の自然地形を生かした日本庭園です。
様々な樹木や草花、鳥虫が生息しています。広場には有栖川宮騎馬像などの銅像があり、近くの園児や外国大使館員が散策する都会のオアシスです。山の手地区の雰囲気や水辺の景色を絵にして自由な画材でスケッチを楽しみましょう。
スケッチ 10:30~15:00  講評 15:00~15:30
水彩、パステル、油彩など自由に描いてください。
⑥ 人 数 : 35名 (最少催行 25名)
⑦ 会 費 : 会員 2,000円、 一般 2,400円
⑧ 講 師 : 山﨑 弘 先生 (主体美術協会)
⑨ 持参する物 : 油彩・水彩・パステルなど各自が希望する画材一式。
*昼食・お茶等は各自持参して下さい。

(4)油彩講座 大切な人(場所・ペット・物でも可)を写真を用いて描こう!

大切な対象を写真を参考にしながら、写真を超えた表現(描写するだけの意味ではありません)で描いてみませんか。
写真は記録であり、記憶とは異なります。皆さんの記憶の部分を作品に取り入れながら大切な対象を描く方法を一緒に考え、良い絵を描くお手伝いをさせて頂きたいと思います。心あたたまる時間を作品に刻んで下さい!

① 月 日 : 2020年3月18日 (水)
② 場 所 : 友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 : 10:00~16:00 (1日コース)
④ 内 容 : 授業開始30分~40分間程度、写真を参考にしながら、自分の記憶や感覚を取り入れて描くポイント、コツを説明いたします。その後、各自、クロッキー帳にラフな下描きをし、下描きとご持参頂いた写真を見せて頂きながら大切な理由をお聞きし、一緒に作品のイメージを考えます。最後に30分程度、全員の作品を並べて講評いたします。
⑤ 人 数 : 30名 (最少催行 20名)
⑤ 会 費 : 会員 4,000円、 一般 4,800円
⑥ 講 師 : 一色 映理子 先生 (女子美術大学・武蔵野美術大学非常勤講師)
⑦ 持参する物 : 油彩画材一式、オイルはペトロール(又はテレピン)とMATSUDAQUICK 速乾性アルキドメジウムスペシャル、F6号~8号程度のキャンバス、クロッキー帳又はメモ帳、HBの鉛筆1本、練りゴム、新聞紙、※写真3~5枚程度 (大切な対象が写っている写真を複数枚用意していると雰囲気を掴みやすいです。同じ場面でもアングルの異なるもの、クローズアップしたものがあればそちらもご持参下さい。なるべく自然光の下で撮影した写真の方が美しく描けます。)

(5)水彩クロッキー
「水彩クロッキー」講座を岡田高弘先生の指導で1日間2クラスを下記の通り開催します。
今回はモロッコのベルベル人風の衣装の女性を描きます。鉛筆デッサンの上に着彩するのではなく水彩でモデルを描いていきます。クロッキーはダイナミックな線と色彩のハーモニーが大切です。素早く描く練習を重ねる事で(5枚制作の予定)生き生きとした人物画を描けるようになりましょう!始めに描き方の実演を行いながら、簡単なレクチャーも致します。使用する紙は用意いたします。
① 月 日 : 2020年3月28日(土)
② 場 所 : 友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 : 午前の部 10:00~12:30、 午後の部 13:30~16:00
④ 内 容 : 水彩を使ってモロッコのベルベル人風の衣装の女性をクロッキーします
⑤ 人 数 : 午前の部 30名、午後の部 30名 (最少催行各 20名)
⑥ 会 費 : 会員 2,000円、 一般 2,400円
⑦ 講 師 : 岡田 高弘 先生 (白日会)
⑧ 持参する物 : 水彩用具一式、鉛筆4B~6B(数本)、筆 丸筆、平筆、刷毛(幅約5~8㎝)、  クリップ ※用紙(サンフラワー紙5枚)は友の会で準備します

(6)美術散歩 (国立西洋美術館)
今年の美術散歩は、世界遺産の国立西洋美術館(常設展)を訪ねます。
当日朝、桜木町アトリエに集合。三ッ山先生から2時間ほどの講義・見どころ等の解説を行っていただいた後、昼食(お弁当付)。その後、JRにて上野に移動し国立西洋美術館を楽しむ行程となっています。松方コレクションは、実業家であった松方幸次郎が大正初期から昭和初期にかけて築いた美術コレクション。このコレクションをもとに、建築界の巨匠ル・コルビジェの設計による美術館建設。前庭には、ロダン作の「地獄の門」「カレーの市民」「考える人」など名作が並び、見応え充分な美術散歩となっています。

① 月 日 : 2020年3月25日(水) 雨天決行
② 場 所 : 友の会アトリエ(座学) ⇒ 国立西洋美術館(鑑賞)
③ 集合時間 : 午前9時30分
④ 集合場所 : 友の会アトリエ (港陽ビル6階)
⑤ 内 容 : 座学 9:30~ 11:30 (美術館、作品紹介、みどころ等解説)
※昼食(崎陽軒の季節弁当をご用意)後、講師ともどもJR(各自負担)にて上野駅へ。美術館13:30~15:00 (再受付・入館)、現地解散。
⑥ 人 数 : 30名 (最少催行20名)
⑦ 会 費 : 会員 2,500円、 一般 3,000円
⑧ 講 師 : 三ッ山 三郎 先生 (国画会)
⑨ その他 : 履きなれた靴、動きやすい服装でご参加ください。
※65才以上の方は常設展無料。


秋期特別講座(全5講座  11月10日~12月22日)


【申込方法】

友の会アトリエにて先着順に受付します。 受付初日 :2019年9月29日(日) 9:00~15:00 定員になり次第締め切りますが、定員に満たない場合は講座開催日前日まで、電話、メール、FAXで受け付けます。(10:00~16:00) ただし、休講日は除きます。詳細は、下記を参照または会報(2019年度 秋号、※申込書在)をご覧下さい。※会報のPDFはこちら→

※前回(春)の透明水彩技法(右近としこ先生)を 受講された方は、今回の透明水彩技法(花を描く/右近としこ先生)は申込みできません( できるだけ多くの方に受講していただくためです)。

【概要】
(1)水彩で美しく描く人物講座
11月10日、11月17日、11月24日(各日曜日) 全3回 /午前・午後の部 /各30名 /山本 靖久 先生

(2)近郊スケッチ・都立林試の森公園
  11月20日(水曜日)、雨天予備日11月27日(水曜日) /一日コース /35名 /東京都立林試の森公園 /一色映理子先生

(3)透明水彩技法(花を描く)
11月25日(月曜日) /一日コース /25名 /右近 としこ 先生

(4)色の講座・暮らしと色彩
     11月30日(土曜日)/午前・午後の部 /各30名 /荒井 美智代先生

(5) 木炭デッサン (冬着の女性を描く)
     12月22日(日曜日)/一日コース /30名 /上田 耕造 先生

※詳細は、下記もしくは会報(2019年度 秋号)をご覧下さい。

【詳 細 内 容】
(1) 水彩で美しく描く人物講座

水彩独自の表現で、色彩豊かな着衣の人物を描く講座です。人物を描くための 基本となるプロポーションの捉え方、ポイントとなる顔や手の描き方や人物を引き 立たせる背景との関係などを学び、人物表現のさらなるレベルアップを図ります。
① 月 日 :2019年11月10日、11月17日、11月24日(各日曜日) 全3回
② 場 所 :友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 :午前の部 10:00~12:30 午後の部 13:30~16:00
④ 内 容 :着衣の女性をデッサンし、水彩絵の具で着彩します。先生の講義、 実演等を参考に描きます。
⑤ 人 数 :午前の部 30名、午後の部 30名 (最少催行 各20名)
⑥ 会 費 :会員 6,000円、一般 7,200円
⑦ 講 師 :山本 靖久 先生 (主体美術協会)
⑧ 持参する物 :水彩用具一式、クロッキー帳、水彩画用紙 (8号~10号程度)

(2)近郊スケッチ・都立林試の森公園
東京都立林試の森公園は、旧林野庁林業試験場の跡地に整備された都心の オアシスです。晩秋の紅葉と水辺の風景を楽しみながらスケッチする講座です。

① 月 日 :2019年11月20日(水曜日)、雨天予備日11月27日 (水曜日)
当日午前6時、電話天気予報03-177番で東京地方の午前中、 降水確率40%以上の場合は雨天予備日に延期します。 予備日も同様に午前中降水確率40%以上の場合は中止します。
② 場 所 :東京都立林試の森公園
③ 集合時間 :午前10時00分
④ 集合場所 :東急目黒線武蔵小山駅地上出口(公園入口まで徒歩10分です)
⑤ 内 容 :東京都立林試の森公園にはケヤキ、クスノキ、プラタナス、ユリノキ、 ポプラなど数多くの大木がみられ、珍しい外国産樹木もあります。 見事な大木にじっくり向き合って絵にしたり、紅葉と水辺の景色を 絵にしたりして自由な画材でスケッチを楽しみましょう。 スケッチ 10:00~14:30 講評 14:30~15:00 水彩、パステル、油彩など自由に描いてください。
⑥ 人 数 :35名 (最少催行25名)
⑦ 会 費 :会員 2,000円、一般 2,400円
⑧ 講 師 :一色映理子先生(武蔵野美術大学、女子美術大学非常勤講師)
⑨ 持参する物 :油彩・水彩・パステルなど各自が希望する画材一式。 ※昼食・お茶等は各自持参して下さい。

(3)透明水彩技法(花を描く)

右近としこ先生指導の透明水彩技法です。前回、大変好評でしたので先生にお 願いし二回目の開催となりました。 モチーフは季節の生花。先生が吟味してご用意され、盛り付けもされる予定と なっています。右近先生の作画技法を見ていただいた後、受講生がその技法を 使って作品を仕上げていきます。 できるだけ多くの方に右近先生の講座を受講していただくため、前回(春)受講 された方は、今回申込みできません。
① 月 日 :2019年11月25日 (月曜日)
② 場 所 :友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 :10:00~16:00 (1日コース)
④ 内 容 :透明水彩は水がポイント。絵具の乾きと濃度をいかにコントロール するかを学びます。
「ドライ・オン・ウエット」、「ウエット・イン・ウエット」等の技法を使い、 自然に出来る滲み・ボカシを表現します。
10:00~12:30 講師デ モンストレーション⇒受講生描き出し。
(昼休1時間・アトリエでの食 事可)
13:30~16:00 右近先生の指導で受講生作画
⑤ 人 数 :25名 (最少催行18名)
⑥ 会 費 :会員 4,800円、一般 5,800円
⑦ 講 師 :右近 としこ 先生(ナショナル・ウオーターカラー・ソサエティ= 本部ニューヨーク)
⑧ 持参する物 :水彩紙(F6~F8)、鉛筆(HB~B)、練りゴム、ティッシュ、 雑巾、水入れ、丸筆(8,10,14号)、透明水彩(コバルトブルー、コバ ルトターコイズ、セルリアンブルー、カドミウムレッド、アリザリンクリ ムソン、マゼンタ、カドミウムレモン、イエローオーカー、カドミウム イエローは必須) 20色以上は持参を。

(4) 色の講座・暮らしと色彩

今講座では、今まで意識することなく通り過ぎて来た色を明治から令和までご 一緒に振り返ります。私達は色と共に自分の歴史を作って来たこと、暮らしを彩っ て来た色が、思い出を豊かにしてくれた事に気付かされることでしょう。
① 月 日 :2019年11月30日 (土曜日)
② 場 所 :友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 :午前の部 10:00~12:30 午後の部 13:30~16:00
④ 内 容 :講座の前半は「銀座の煉瓦色」「キャラメルの黄色」「新橋色」 「夢二の紅」「映画が生 む流行」など30編ほどを画像で紹介します。 後半は、和の慣用色の解説文50色一覧表に、カラーカードを貼り 付けていただき、完成させます。
⑤ 人 数 :午前の部 30名、午後の部 30名 (最少催行 各20名)
⑥ 会 費 :会員 2,000円、一般 2,400円
⑦ 講 師 :荒井 美智代 先生 (東光会)
⑧ 持参する物 :のり(液体のり、スティックのり、ヤマト糊チューブ、テープのり 等、いずれも可)、ハサミ、手を拭く濡れた布。

(5) 木炭デッサン (冬着の女性を描く)

木炭デッサンはモノトーンでありながら色味や質感を感じさせるほど表現力の 幅が広く、初心者にも上級者にも楽しめる画材です。 今回は冬の装いを描きます。人体の捉え方、木炭表現のバリエーションなど をレクチャーした上で実習に入ります。木炭デッサンの楽しさを味わいましょう!
① 月 日 :2019年12月22日(日曜日)
② 場 所 :友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 :10:00~16:00 (1日コース)
④ 内 容 :着衣の人物を木炭でデッサンします。セーターやブーツ、肌の色 や質感の違いを工夫して描き分けることをテーマとします。
⑤ 人 数 :30名 (最少催行20名)
⑥ 会 費 :会員 4,000円、一般 4,800円
⑦ 講 師 :上田 耕造 先生 (アトリエ21)
⑧ 持参する物 :木炭紙3枚、木炭(お勧めは伊研No.200(ヤナギ・太)その他 No.360等自分で使っているもの)、クロッキー帳(F3~F6位)、 カッター、芯抜き、練り消し、消しゴム、ガーゼ、ティッシュ、 デッサンスケール・木炭紙用(DESKEL-D)、はかり棒、クリップ又 は画鋲(木炭紙を画板に貼るため) ※カッター、芯抜き、はかり棒は教室にもあります。 ※昼食はアトリエの使用も可能です。


夏期特別講座(全5講座  7月31日~9月4日)


【概要】
(1)夏期人物講座
7月31日、8月7日、8月14日(各水曜日)全3回 /午前・午後コース /午前・午後各35名 /広田 稔先生

(2)知っておきたい絵画の基礎知識 そのⅡ
8月2日、8月23日(各金曜日)全2回 /午前・午後コース /午前・午後各35名 /三ッ山 三郎先生

(3)空気を描こう木炭デッサン
8月16日(金曜日) /一日コース /30名 /上田 耕造先生

(4)油彩講座 「台所用スポンジを使用して葡萄と桃を描いてみよう!」
8月4日(日曜日)/一日コース /30名 /一色 映理子先生

(5)パステルで描く
9月4日(水曜日)/一日コース /30名 /和田 直樹先生

※詳細は、下記もしくは会報(2019年度 夏号)をご覧下さい。

【詳 細 内 容】

(1)夏期人物講座
本年も、広田稔先生指導の人物画の基本を主にした3日間の講座です。
この機会に是非、基本を学びワンランク上の人物画の描写を身に付けましょう。

① 月 日 :2019年7月31日、8月7日、8月14日(各水曜日) 全3回
② 場 所 :友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 :午前の部10:00~12:30  午後の部13:30~16:00
④ 内 容 :着衣の女性モデルさんを描きます。
⑤ 人 数 :午前の部 35名  午後の部 35名  (最少催行 各25名)
⑥ 会 費 :会員6,000円  一般7,200円
⑦ 講 師 :広田 稔先生(白日会)
⑧ 持参する物 :水彩、油彩、パステル等、画材一式 (6号~20号程度の画面)

(2)知っておきたい絵画の基礎知識 そのⅡ
水彩画、アクリル画、パステル画、油彩画について学びたい方へ、必要な、観察力・デッサン力・彩色力の基礎を資料プリントと、モチーフを描く実技体験で学べる集中講座で、好評の前回に引き続き、そのⅡとして実施するものです。基礎からの指導に定評のある、国画会会員の三ッ山三郎先生に協力して頂きましたので、多くの方々の参加をお待ちしております。なお、この絵画の基礎としての講座は、今回で一旦終了となります。お見逃しないようお願い申します。

① 月 日 :2019年8月2日、8月23日(各金曜日) 全2回
② 場 所 :友の会アトリエ(港陽ビル6階)
③ 時 間 :午前の部10:00~12:30  午後の部13:30~16:00
④ 内 容 : 別表参照(次ページ)
⑤ 人 数 :午前の部 30名  午後の部 30名 (最少催行 各20名)
⑥ 会 費 :会員4,000円  一般4,800円
⑦ 講 師 :三ッ山 三郎先生(国画会)
⑧ 持参する物 :筆記用具、水彩、油彩、パステル等、画材一式  (6号程度のスケッチブック)
( 内 容)
第1回  8月2日(金)
・色彩について/色の基本、12色相環/12色相環に基づき混色と重色を体験
・画材解説 /水彩・油彩・紙・絵具・筆・その他/水彩紙の給水量
・「もの」の見方について /見る・観る・視ること 「もの」の本質、紙袋の中のワイン瓶を描く /衣のタイト、ルーズ
第2回   8月23日(金)
・人物画 /人物画を描く基礎 /モデル(着衣)の写真を使いプロポーションと各部位についてデッサンを描く
・風景画 /風景画を描く基礎/風景写真を使いアイレベルとメインモチーフの生かし方

(3)空気を描こう木炭デッサン
木炭デッサンは専門技術のように思われがちですが、表現の幅が広く実は初心者にも扱いやすいシンプルな画材です。静物をモチーフに泥遊びのような感覚で空気を描く楽しさを味わいましょう。きっと描き方や物の捉え方に新たな発見があると思いますよ。
① 月 日 :2019年8月16日(金曜日)
② 場 所 :友の会アトリエ(港陽ビル6階)
③ 時 間 :10:00 ~ 16:00 (一日コース)
④ 内 容 :さまざまな質感のモチーフを5時間かけて木炭で描きます。
⑤ 人 数 :30名(最少催行20名)
⑥ 会 費 :会員4,000円  一般4,800円
⑦ 講 師 :上田 耕造先生(アトリエ21)
⑧ 持参する物 :木炭紙3枚、木炭(お勧めは伊研No.200(ヤナギ・太)その他No.360等、自分で使っている物)、クロキー帳(F3~F6位)、 カッター、芯抜き、練り消し、消しゴム、ガーゼ、ティッシュ、デッサン,スケール木炭紙用(DESKEL-D)、はかり棒、クリップまたは画鋲(木炭紙を画板に貼るため)※カッター、芯抜き、はかり棒は教室にもあります。※昼食はアトリエの利用も可能です。

(4)油彩講座   「台所用スポンジを使用して葡萄と桃を描いてみよう!」
葡萄や桃は瑞々しいイメージがありますが、よく観察すると葡萄の皮の表面には白い粉(ブルーム又は果粉と呼ばれる)のようなものが見え、桃の表面にもフワフワとした産毛が生えています。これらの質感を筆も使用しますが、台所用スポンジも使用して表現してみましょう!
① 月 日 :2019年8月4日(日曜日)
② 場 所 :友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 :10:00 ~ 16:00 (一日コース)
④ 内 容 :最初の40分程度、構図、質感描写のコツを説明します。その後、 白いテーブルクロスの台に設置されているモチーフ(葡萄、桃)を よく観察し、各自、持参したキャンバスに下描き、油彩して完成を  目指します。最後は全員、イーゼルに並べて講評します。
⑤ 人 数 :30名 (最少催行20名)
⑥ 会 費 :会員4,000円、一般4,800円
⑦ 講 師 :一色 映理子先生 (女子美術大学・武蔵野美術大学非常勤講師)
⑧ 持参する物 :油彩画材一式、オイルはペトロール(又はテレピン)、MATSUDAQUICK 速乾性アルキドメジウムスペシャル、F6号~8号程度のキャンバス、台所用スポンジ2個(ギザギザにカットされたものではない平らな表面のもの)、ハサミ、HBの鉛筆1本、練りゴム、新聞紙※昼食はアトリエの利用も可能です。

(5)パステルで描く
パステルは顔料を糊で固めたシンプルな画材です。塗り重ねや修正がしやすく、基礎デッサンから彩色へと、次のステップに色を学ぼうと思われる初心者の方には最適な素材です。また、日頃、水彩・油彩のどちらを描く方でも、作画アプローチに抵抗なく描ける非常に手軽な画材です。この講座では、静物モチーフを通して色の考え方やパステルの扱い方の基本、パステルならではの質感の表現法を一日集中で学びます。

① 月 日 :2019年9月4日(水曜日)
② 場 所 :友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 :10:00~16:00 (一日コース)
④ 内 容 :静物モチーフの描画 - 必要に応じて有色下地作成の後に描画。 教室からも下地色を数種類用意します。
⑤ 人 数 :30名 (最少催行20名)
⑥ 会 費 :会員4,000円  一般4,800円
⑦ 講 師 :和田 直樹先生(白日会)
⑧ 持参する物 :紙(キャンソン紙・マーメイド紙などのパステル用紙、又は水彩用紙、スケッチブックなど -サイズ8号前後)、パステル(ソフト~ハード、パンパステルなど自由)、その他-消し具(練り消し・消しゴム)、鉛筆、木炭、チャコールペンシル、コンテ、色鉛筆、水彩・アクリル画材一式、ティッシュ、スポンジなど自由 ※昼食はアトリエの利用も可能です。

【申込方法】

アトリエにて先着順に受付します。 受付初日 :2019年6月30日(日) 9:00~15:00 定員に なり次第締め切りますが、定員に満たない場合は講座開催日前日まで、電話、メール、FAXで受け付けます。(10:00~16:00) ただし、休講日は除きます。詳細は、下記を参照または会報(2019年度 夏号、※申込書在)をご覧下さい。※会報のPDFはこちら→


春期特別講座(全5講座)  2019年6月4日~6月19日


【概要】      ※詳細は、会報(2019年度 春号)をご覧下さい。

1.近郊スケッチ「初夏の大船フラワーセンターを描く」
6月4日(火) 雨天予備日 6月18日(火) / 大船フラワーセンター / 35名 / 中村智恵美先生

2.透明水彩技法
6月5日(水) / 友の会アトリエ(港陽ビル6階) / 一日講座 / 25名 / 右近 としこ先生
※透明水彩技法と人物クロッキーの受講はどちらか1講座とします。

3.バススケッチ 「上高地・飛騨高山」
6月7日(金)~8日(土)1泊2日 / 上高地(河童橋周辺)・飛騨高山(飛弾の里等) / 44名 / 山﨑 弘先生

4)人物クロッキー
6月16日(日曜日) / 友の会アトリエ(港陽ビル6階) / 午前・午後の部各30名 / 広田 稔先生
※人物クロッキーと透明水彩技法の受講はどちらか1講座とします。

5)スケッチ&ウォーク
6月19日(水)  雨天予備日 7月17日(水) / 東京駅(丸の内口)~和田倉噴水公園~皇居・東御苑~平川 門 / 35名 / 上田耕造先生


【実施結果】


1.近郊スケッチ「初夏の大船フラワーセンターを描く」

6月4日(火)、春の「近郊スケッチ」を大船フラワーセンターで実施しました。
当日は、初夏を感じさせる少し汗ばむ陽気でしたが好天に恵まれました。ちょうど見頃を迎え、緑に囲まれたハナショーブやバラ園と付近の建物群などを描きました。
午前10時から午後2時半までスケッチした後、全員の力作を並べて講師の中村智恵美先生に作品の講評をしていただきました。先生の的確かつ丁寧な指導により、受講生の皆さんは充実した一日を過ごすことができました。

2.透明水彩技法

実施日:2019年6月5日(水) 講座名:右近としこ透明水彩一日講座  募集数:25名

透明水彩の第一人者・右近としこ先生指導の一日講座。横浜美術友の会初登場です。25名の募集に100名を超す方が押しかけました。凄い人気でした。先生には、今後も友の会にお出でいただきたい旨お願いしています。ご期待ください。

当日のモチーフのお花は、先生が吟味してご手配いただきお持ちくださいました。百合、バラ等の素敵なお花でしたが、アトリエ3箇所を飾るにはたっぷりの量でした。鋏さばき鮮やかにテキパキ活けていただき、圧倒される思いで見ておりました。受講生の皆さんは早くからお出でになり、先生のご準備されているところを熱心にご覧になっていました。
午前中は先生のデモンストレーション。1箇所のモチーフ前に画板、絵の具、水入れ等をセットし、生徒は先生を幾重にも取り囲むように見る形をとりました。先生は、作画しながらタイミングを計って解説を行っていただき、にじみやぼかしのコツなども丁寧に説明いただきました。受講生はメモを取ったり、熱心に耳を傾けていました。鉛筆デッサンから着彩。約2時間半で1枚の作品が完成し、イーゼルに飾り昼休みに見ていただきました。
午後からは生徒さんが作画する番。3つのモチーフを、それぞれ取り囲むように7~8名が着席。右近先生直伝の透明水彩技法をさっそく実践していました。先生は、精力的に指導に回られ熱気のある素晴らしい講座となりました。講座最後には、コーナーに生徒さんの作品を集めて講評会を実施。右近先生の魅力いっぱいの講座を、参加者は充分に吸収して行かれました。先生、皆さん、お疲れ様でした。

 

※画像は編集中です。追って掲載します。

 

3.バススケッチ 「上高地・飛騨高山」

2019年6月7日~8日  一泊バススケッチ  ~上高地・飛騨高山 

スケッチ旅行は天候が勝負。その空模様が両日とも最悪でしたが、皆さんのご協力のもと飛騨高山・上高地を堪能していただきました。スケッチブックには、思い出がいっぱい残った旅だったと思います。「ホテルは綺麗。温泉も良かった」と好評で何よりでした。山﨑弘先生、皆さま、雨の二日間お疲れ様でした。
7日出発の朝、目的地の「上高地」は雨。それも、徐々に悪化する予報でした。そこで、一日目と二日目を入れ替えることにして関係各所に連絡して飛騨高山に進路変更としました。土砂降りの高速道路を走り、高山に着いたのは午後1時過ぎ。皆さんの願いが通じてか雨は小降りに。「飛騨の里」では、思いおもいの場所でスケッチを堪能されていました。講評会はホテルの協力のもと、ホールをお借りして行いました。
二日目の早朝、希望者参加型の「早朝・朝市ツアー」を企画したところ、3分の2以上の方が参加されました。宮川朝市~古い町並み~赤い橋~陣屋朝市と散策。農家の方が店を準備する中、朝飯前の散歩・買物を楽しまれました。朝食後にホテルを出発、二日目の目的地に「上高地」へ。低い雲に穂高は隠れていましたが、河童橋周辺は明るい薄日が差すコンディションまで回復。時折、青空も顔を出す天気でスケッチを堪能されました。梓川は、雨の影響で水量は多め。河原には下りられませんでしたが、梓川脇ベンチで講評会を実施すると、通り掛かる中国人なども加わり観光地ならではの一幕でした。

 

 

 

4)人物クロッキー

6月16日(日)、広田稔先生(白日会会員、当会絵画教室レギュラー水曜講師)をお迎えし、午前の部と午後の部2コース春期特別講座「人物クロッキー」を開催しました。参加者は、午前午後それぞれ30名です。

まず最初に30分広田先生の講義とクロッキーのデモンストレーションが行われました。その後受講生全員が下記時間割に従い、裸婦のモデルさんのクロッキーを描きました。
時間割:10分ポーズ2回×2回、4分ポーズ5回×2回、2分ポーズ10回
立ポーズ:前、後ろ、の重心の軸足では重心の腰が上がり、肩のラインは逆に下がる。
:前、後ろ、横の軸は頭から足までS字カーブ、又は折れ線のS字になる
人体を塊としてとらえ、頭、上半身、腰、膝上,膝下を直方体の箱に分けて考える。稜線を描くことで立体を表現できる。画面の中に人体をうまく収めるために三角形の構図を使う。
上記の事柄を、クロッキー画を通して学びました。
受講生の皆さん大変熱心に取り組み、充実した、満足感溢れる講座でした。また、種々のポーズに機敏に対応できた素晴らしいモデルさんにも恵まれた講座でした。↓講師のクロッキー見本

  

  

5)スケッチ&ウォーク

6/19(水)特別講座「スケッチ&ウォーク」は、上田耕造先生の東京駅前スケッチ・デモンストレーションからスタートしました。(34名参加。体調不良の欠席1名)
上田先生から、東京駅全面建て替え計画反対、東京駅保存運動をしていた時に作成された絵ハガキ5枚セットが参加者全員にプレゼント。
5年ほど続いた上田先生たちの東京駅保存運動が実を結んで、今の東京駅の姿があります。上田先生たちの保存運動に感謝です。
この日行幸通りは一般人立ち入り禁止で、信任状をもったアフリカやアラブの外国大使の馬車行列の出発式がおこなわれていました。
和田倉門噴水公園で参加者全員1時間のスケッチタイム、噴水を描く上田先生2度目スケッチ・デモ。
三ノ丸尚蔵館附近で昼食、東御苑花菖蒲園付近で参加者全員1時間のスケッチタイム。
上田先生のスケッチは花菖蒲と公園風景の2枚を解説。上田先生スケッチ・デモの最後は平川門付近の石垣風景。20分ほどで描く上田先生の4か所スケッチ・デモは参加者全員にとても勉強になりました。
お天気にも恵まれてとても充実した1日でした。

 

 

【申込方法】

当該会報に記載の受付日から、当アトリエにて先着順に受付けます。
受付場所:横浜美術友の会アトリエ(港陽ビル6階) 10:00~

その後空席があれば講座開催日前日まで、電話、メール、FAXで受け付けます。(10:00~16:00)但し、レギュラー・専科の休講日は除きます。

※注意事項
・1枚の申込書で複数講座にお申し込み頂けます。
・会員番号が分からない場合は、申込会場で調べてください。
・この機会に会員になられる方はお申し出下さい。会員価格で受講出来ます。会費(1,000円)を別途頂きます。
・キャンセルについて
講座をキャンセルする場合にはその理由を問わず50%のキャンセル料を頂きます。キャンセルの申し出が実施日(または開催日初日)の7日以内の場合は返金は行いません。申し込み後一週間以内に入金のない場合は、キャンセルとなります。

【申込書】

申込書は、当該の会報に掲載のものをお使い下さい。もしくはHPから会報をダウンロードしてご利用下さい。※会報は年4回発行します。発行と同時に最新の会報をHPに掲載します。

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