夏期特別講座 「木炭デッサン・パステルによる静物画」実施結果です

8月21日,28日(各土曜)和田直樹先生を講師にお迎えして,木炭とパステル2種の画材による静物画を勉強しました。講師からは、木炭やパステルは非常に手軽でやり直しのしやすい素材であることが紹介され、その材質、品質、特質や木炭では芯抜きまで、それぞれの使い方の基礎からの説明がありました。モチーフは胸像石膏をメインに置き、周りには色味として、布、造花、鳥の剥製、果物、蔓物を置きました。参加者は講師の画面上での実演や説明を聞きながら、木炭パステルの異なる画材での表現方法を近くの作品からも得られ、自己の絵画表現の幅を広げる一つの技を蓄積することができたことと思います。

 

 

絵画教室最新欠員状況です

絵画教室の最新(9月7日現在)欠員状況です。PDFはこちら→

内訳月曜火曜水曜木曜金曜土曜
中村 智恵美先生
結城 智子先生広田 稔先生和田 直樹先生大場 再生先生大原 裕行先生
AMPMAMPMAMPMAMPMAMPMAMPM
欠員数913満席満席満席満席満席満席満席満席満席満席
内訳デッサン(月曜)人物(火曜)水彩(水曜)風景スケッチ
(木曜)
大作
(木曜)
風景スケッチ
(金曜)
水彩
(金曜)
油彩(土曜)
上田 耕造 先生舟木 誠一郎 先生山本 靖久 先生田中 茂 先生續橋 守 先生山﨑 弘 先生井上 政好 先生関口 雅文  先生
AMPMAMPMAMPMPM
PMAMPM
欠員数満席満席満席満席満席満席
1
7満席94満席

※受講希望の方は電話,メール等でお申込み下さい。 随時受け付けております。

教室の詳細はこちら→

夏の特別講座 クロッキー講座(女性ヌード)実施結果です

今回のクロッキー講座は、好評だった昨年の秋冬の特別講座に引続き3回目の企画でした。講師指導無しとし、各自が自由に短時間で描き対象から「要素」を抽出して表現します。モデルさんと事前にポーズからモデルステージの高さ、小物類まで打合せを行いました。躍動感ある若々しく多彩なポーズに、皆さん魅了され熱心に描かれておりました。終了後も「ポーズが素敵」「描く意欲が湧く」等々の感想を多数の方から頂きました。また、講師なしと言うことで、受講生同士のコミュニケーションが有意義と感じられました。

コロナ感染防止の配慮によりマスクの常時着用やスペースの制約がある中、皆さん気持ち良くご協力頂きました。
① 月 日 :2021年 8月29日(日曜日)
② 内 容 :各ポーズ5分から20分、15ポーズのクロッキーを描きました。
画材は鉛筆、木炭、コンテ、水彩。

夏の特別講座「静物画・風景画における構図の基礎」実施結果です

描く基礎の指導に定評のある三ツ山先生(国画会)の講座です。静物画ではビンやグラス、果物の写真をプリントから切り抜いて画面でレイアウトすることで構図の検討を、風景画では港の写真から描きたい部分の切り取りで、自分の構図を見つける演習を行いました。
また、三ツ山先生の自著「洋画を学ぶ基礎教本」を全員に配布していただき、静物画、風景画の構図と構成について講義を受けました。加えて色彩、明度、彩度、絵具から用紙、画用液について幅広く解説を受けることができ、充実した基礎を学ぶ講座となりました。   実施日時:2021年8月22日(日曜日)。

夏の特別講座「夏季人物講座」実施結果です

広田稔先生の人気の「夏季人物講座」が、コロナの影響により2年ぶりの開催となりました。募集の段階から定員をはるかに超える応募がありました。モデルさんと先生が、事前にコスチューム(海賊の衣装)を検討され、その効果もあり、受講生も大変満足されているようでした。
緊急事態宣言中ではありましたが、3日間(8月18日、25日、9月1日)開催にもかかわらず出席率も高く、受講生の熱意が溢れていました。先生もいつものように、熱心に生徒さんと向き合い、適格なアドバイスをされていました。3回の講座があっと言う間に過ぎた感じでした。

次回も是非企画したい講座です。

 

秋の特別講座 募集中!

秋の特別講座募集を開始しました。会員以外でも参加できますので,皆様のご応募をお待ちしています。

詳細は会報にも掲載しています。

秋の特別講座

講座名時間受講料
会員     
受講料
一般
コース名
水彩風景画の手順
講師:笠井 一男
10/31(日)
10:00~12:303,000円   3,600円A
13:30~16:00B
着衣クロッキー
講師:無し
11/1(月)
10:00~12:301,500円
1,800円C
13:30~16:00D
人物・チェロの生演奏姿を描く
講師:上田 耕造
11/7(日)
10:00~12:302,500円3,000円E
13:30~16:00F
ペインティングナイフ・面相筆を使ってみよう
講師:荒井 美智代
11/21(日),11/28(日) 全2回
10:00~12:305,000円
6,000円G
13:30~16:00H
近郊スケッチ・根岸森林公園
講師:結城 康太朗
11/24(水) 雨天予定日 12/8(水)
10:00~15:002,500円3,000円I

※申し込みはがき記入方法は会報参照→

申込方法往復はがきでお申込みください。1講座に付き往復はがき1枚でお申込み下さい。
申込受付期間2021年9月25日(土)必着 往復はがきのみで,電話。口頭での申し込みは受け付けません。
定員について・定員を超えた場合は抽選となります。
・欠員がある場合は9月27日以降,TEL,メール,FAX等で受付ます。
当・落について
申込はがきの返信面に,当・落の押印をして返信します。
受講料納入方法郵便振込にて,10月9日(土)までに納入してください。期日までに納入なき方はキャンセルとなります。

【講座詳細】詳細は会報にも掲載しています。 

(1) 「水彩風景画の手順」デモンストレーションで見る プロのテクニック

20名という少人数で、講師の手元をビデオで撮り大きく拡大して、見易くします。 水彩画の名手、笠井一男先生がプロのテクニックを分かりやすく解説します。

① 月 日 : 2021年 10月31日(日曜日)
② 場 所 : 友の会アトリエ (港陽ビル6階)
③ 時 間 : 午前の部 10:00~12:30 ・・・・・・・・・・・・A
午後の部 13:30~16:00 ・・・・・・・・・・・・B
④ 内 容 : 講師持参の風景写真(生徒にはコピーを配布)を元に、まず講師がデモンストレーション、手元をビデオ撮影、
ホワイトボードに投影、生徒作画。これを4回ほどに分けて絵を描き進めます。完成後、講評があります。
⑤ 人 数 :午前の部 20名、午後の部 20名
⑥ 会 費 : 会員 3,000円、 一般 3,600円
⑦ 講 師 : 笠井 一男先生・・・・・ 東京芸術大学美術学部大学院修了、㈱パルコ宣伝部を経て横浜画塾主宰、教室展、個展、
その他グループ展、海外にて展覧会、ワークショップ開催、全国カルチャーセンターにて講座多数
⑧ 持参する物 : 水彩絵の具一式、白のガッシュ,筆の他に刷毛(幅3~6センチ) 霧吹きスプレー(レバー付き)(100均にあります)水彩紙(F6)出来ればアルシュの荒目(板状のものにマスキングテーフで゚固定するか、ブロック紙)

(2) 着衣クロッキー

本講座は、講師の指導なしで各自が自由に描きます。クロッキーは「習うより慣れろ」と言われ、回数を積み重ねるチャンスです。加えて講師なしにより、エコノミー価格でモデルが描ける、この機会を是非お見逃しなくご参加下さい。

① 月 日 : 2021年11月1日(月曜日)
② 場 所 : 友の会アトリエ(港陽ビル6階)
③ 時 間 : 午前の部 10:00~12:30 ・・・・・・・・・・・・・・C
午後の部 13:30~16:00 ・・・・・・・・・・・・・・D
④ 内 容 : 各ポーズ5分から20分でクロッキーを行います。鉛筆、木炭、コンテ、水彩絵具で行ってください。油絵具は
使用できません。
⑤ 人 数 : 午前の部 30名、午後の部 30名
⑥ 会 費 : 会員 1,500円、一般 1,800円
⑦ 講 師 : なし
⑧ 持参する物 : クロッキー用紙、使用する画材一式、(画材、クリップはお貸しできません。)いろいろな画材でトライして下さい。

(3) 人物・チェロの生演奏姿を描く (20分×6回)

男性チェロ奏者の演奏するモデルを20分6回で描きます。クロッキーならば鉛筆やコンテで6枚、水彩や墨汁で直描きなら3ポーズずつ2枚、パステルや水彩の混合技法なら2ポーズで1枚を目安に制作します。この機会に新しい画材表現に挑戦してみましょう。

① 月 日 : 2021年11月7日(日曜日)
② 場 所 : 友の会アトリエ(港陽ビル6階)
③ 時 間 : 午前の部 10:00~12:30 ・・・・・・・・・・・・・・E
午後の部 13:30~16:00 ・・・・・・・・・・・・F
④ 内 容 : 生演奏を聴きながら動きのある人物デッサンに挑戦する。
⑤ 人 数 : 午前の部 30名、午後の部 30名
⑥ 会 費 : 会員 2,500円、一般 3,000円
⑦ 講 師 : 上田 耕造先生(アトリエ21)
⑧ 持参する物 : 鉛筆、コンテ、水彩、墨汁、パステル(画材自由) ,木炭紙または水彩紙(サイズは自由)、画材は鉛筆4H〜6Bまたは透明水彩、 墨汁など、水を使う場合は水張り用刷毛 、スポンジなど偶然の効果を期待できる道具も持参してみてください。

4)ペインティングナイフ ・面相筆を使ってみよう  油絵・水彩・アクリル OK !

講師の作品写真を基に描きます。作品写真は建物、風景、花等を用意しています。お好きな写真を選んでいただきます。ナイフが作り出す大胆でボリューミーな迫力ある質感、偶然にできる混色の面白さを体験してください。細部はナイフのエッジと面相筆が使えます。 初めての方は普段使っていらっしゃる筆との併用をおすすめします。
*講師作品現物(見本)をお見せします。

① 月 日 : 2021年11月21日、11月28日(各日曜日・全2回)
② 場 所 : 友の会アトリエ(港陽ビル6階)
③ 時 間 : 午前の部 10:00~12:30 ・・・・・・・・・・・・・・G
午後の部 13:30~16:00 ・・・・・・・・・・・・・・H
④ 内 容 : 講座の初めにデモの画像を見て、その後、制作に入っていただきます。ナイフと面相筆使いを試します。ボリューム感を出すなら油絵具かアクリル絵具で花びらの盛り上げ、偶然の混色を試してみてください。アクリル絵具か水彩なら建物、風景で。フラットで緊張感のある色面、シャープな線が描けます。余裕があれば2回目で別の画材で試して ください。水彩は不透明、透明どちらも使えます。
⑤ 人 数 : 午前の部 30名、午後の部 30名
⑥ 会 費 : 会員 5,000円、一般 6,000円
⑦ 講 師 : 荒井 美智代先生(東光会)
⑧ 持参する物 : ペインティングナイフ大小2本以上(菱形)、面相筆1本,ボロ布(ナイフを拭く)、紙パレットか牛乳パック(仕切りがあると絵の具がすくえないので)、新聞紙(養生)、キャンバス・スケッチブックは4〜6F、それぞれの画材の用意

( 5 ) 近 郊 スケッチ・根岸森林公園

晩秋の根岸森林公園で結城康太朗先生によるスケッチ個別指導と作品講評会。
主なスケッチ場所は、馬の博物館・馬場とポニーセンター付近および根岸競馬場・旧一等馬見所(昭和4年)付近の2箇所。

① 月 日 : 2021年11月24日(水曜日) 雨天予備日12月8日(水曜日)・・・・・・・I
当日午前6時、電話天気予報 045-177番で神奈川県東部地方の午前中降水確率40%以上の場合は雨天予備日に 延期します。予備日も同様に午前中降水確率40%以上の場合は中止します。
② 場 所 : 根岸森林公園
③ 集合時間・場所 : 午前10時00分 根岸森林公園内・馬の博物館正門前
④ 交通案内 : 横浜市営バス「滝の上」下車すぐ ・JR横浜駅東口A階段  7番乗り場市バス103系統根岸台行 ・JR桜木町                              駅市バス3番乗り場21系統市電保存館前行 ・JR山手駅徒歩15分
⑤ 内 容 : スケッチ実技指導 10:00~14:30
全体講評 14:30~15:00
水彩、パステル、油彩など自由に描いてください。
⑥ 人 数 : 35名
⑦ 会 費 : 会員 2,500円、一般 3,000円
⑧ 講 師 : 結城 康太朗先生(武蔵野美術大学非常勤講師・友の会大作コース前講師)
⑨ 持参する物 : 油彩・水彩・パステルなど各自が希望する画材一式、昼食・お茶等(各自ご持参ください)
⑩ その他 : 感染症対策としてマスクを着用し、ソーシャルディスタンスをとって参加してください。受付時には体温測定します。体調不十分な場合は当日の参加を見合わせてください。

夏の特別講座 水彩講座「季節の花を描く」実施結果です

今年度からレギュラー土曜担当の大原裕行先生(水彩人同人)指導による、特別講座・水彩講座「季節の花を描く」は好評満席で8月20日実施しました。
アトリエ6ヵ所に設置された豪華な生花モチーフに、参加者からの声は「凄い!」の連発。先生からは「うまく描こうとしない」、「どう表現するか…」との指導に、受講生のテンションも大いに盛り上がり、充実した2時間半の講座となりました。次回は「いつですか?」との声に、企画成功の手応えを感じました。
季節の花は南アフリカの国花で高価な「キングプロティア」をメインに据え、ユリ(オリエンタル)・向日葵(小ぶり)・アイビーが脇を固めるモチーフ。大き目の台(丸・角)にタイプの違う花瓶・ポット・グラス等を添え、大変好評でした。

 

 

 

 

 

 

第44回 ヨコハマ日曜画家展(2021年度)受賞作品掲載

2021年5月26日(水)~5月30日(日)、横浜市民ギャラリーにおいて開催しました「第44回ヨコハマ日曜画家展」の受賞作品35点と、会場風景、表彰式の写真を掲載します。

今回はコロナ禍の状況にありながら、332点(前回は352点)の出品がありました。初級者から上級者まで、すべての応募作品を展示、審査するヨコハマ日曜画家展の良さと楽しさを、今年もお伝することができました。入場者数は延べ900名を超え、盛会裏に終了しました。
出品していただきました皆様、ご来場の皆様、ありがとうございました。

→受賞作品掲載ページ   →受賞作品一覧PDF

授賞式

 

会場風景

冬期特別講座 「着衣クロッキー(女性)」実施結果です

今回のクロッキー講座は、秋の特別講座に引き続き2回目の企画です。講師の指導なしで、各自が自由に描きました。
当日は5分×8、10分×6、20分×1、計15ポーズ(枚)を実施しました。衣装は首、体のラインが出るセーターとスキニーなジーンズ、耳が出るヘアースタイルでお願いしました。
荒天にもかかわらず受講された皆さんは、スタートから描くことに集中し続け、最後のポーズが終わった時には、「疲れた~」との声がいくつも聞こえて来ました。当日はぐっすりと寝られたことと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

[実施概要]

① 月 日 :2021年3月21日(日曜日)
② 内 容 :各ポーズ5分から20分でクロッキーを行いました。画材は鉛筆、木炭、コンテ、水彩絵具。油絵具は不可。
③ 人 数 :午前の部 24名(内非会員1名)、午後の部 25名(内非会員2名)

冬期特別講座 「作品研究会」実施結果です

冬期特別講座恒例の「作品研究会」が3月7日(日)に開催されました。今回は上田耕造先生(専科デッサン講師)が担当され、2コース33名(午前17、午後16)が講評を受ました。一人2~6点(6~50号)の合わせて100点近い作品が持ち込まれ、一人6分~7分の時間配分でしたが、どの作品も力作ぞろいで大幅に予定時間を超過。司会泣かせの作品研究会となりました。
講評会前、先生は「絵を描き続けて行くきっかけは、既に作品の中に在る」「講評会の中でそれを一緒に見つけていけたら楽しいと思う」と言っておられました。その言葉通り、作品をいろいろな角度で分析、受講生の質問を受けるなど熱の入った講評会となりました。人物、静物、風景画に共通した立体の捉え方や、個々の作風に対して具体的に指摘されるなど、実りある講評会になったと思います。