春期特別講座「人物クロッキー」実施結果です

6月16日(日)、広田稔先生(白日会会員、当会絵画教室レギュラー水曜講師)をお迎えし、午前の部と午後の部2コース春期特別講座「人物クロッキー」を開催しました。参加者は、午前午後それぞれ30名です。

まず最初に30分広田先生の講義とクロッキーのデモンストレーションが行われました。その後受講生全員が下記時間割に従い、裸婦のモデルさんのクロッキーを描きました。
時間割:10分ポーズ2回×2回、4分ポーズ5回×2回、2分ポーズ10回
立ポーズ:前、後ろ、の重心の軸足では重心の腰が上がり、肩のラインは逆に下がる。
:前、後ろ、横の軸は頭から足までS字カーブ、又は折れ線のS字になる
人体を塊としてとらえ、頭、上半身、腰、膝上,膝下を直方体の箱に分けて考える。稜線を描くことで立体を表現できる。画面の中に人体をうまく収めるために三角形の構図を使う。
上記の事柄を、クロッキー画を通して学びました。
受講生の皆さん大変熱心に取り組み、充実した、満足感溢れる講座でした。また、種々のポーズに機敏に対応できた素晴らしいモデルさんにも恵まれた講座でした。↓講師のクロッキー見本