11月30日 秋の特別講座 近郊スケッチ「八景島マリーナ」実施結果です
11月30日、広田稔先生を講師にお迎えし、スケッチ会を実施いたしました。参加者は35名でした。
「八景島マリーナ」では、暖かな小春日和に恵まれ、参加者の皆さまが思い思いの場所でスケッチを楽しむことができました。
先生の万歩計は一万六千歩余りを記録し、文字通り島内を駆け回ってご指導くださいました。心より感謝申し上げます。
講評会は、特別にお借りしたマリーナ2階会議室にて開催し、先生から一作品ずつ丁寧にご講評をいただきました。
主なスケッチ場所は3ヵ所を想定しました。大橋を渡ったメリーゴーランド前で簡単な開講式を行い、先生から「水平線とアイラインの関係」についてワンポイント指導を受けてスケッチを開始。その後、ジェットコースター付近や島の最先端にあるマリーナなど、各自が気に入った場所で制作を進めました。
当日は京浜急行の事故により大幅に遅れて参加される方もいらっしゃいましたが、集合場所に委員を待機させて対応いたしました。ただし、スケッチ範囲がやや広すぎたため、先生ならびに受講生の皆さまにご負担をお掛けしたことを反省しております。

11月23日 秋の特別講座 テクスチャーアート体験!~アクリル絵具でモネの模写~実施結果です
2025年11月23日(日)に、荒井美智代先生(東光会)を講師にお迎えし、「テクスチャーアート体験! ~アクリル絵具でモネの模写~」を実施しました。参加者は25名でした。
🎨 講座内容
*テクスチャーアートは、絵の具の質感(テクスチャー)と色の組み合わせを楽しむアートです。
*アクリル絵具はそのまま使用できるほか、メディウムを混ぜることで様々な質感に変えることができます。
*今回使用したメディウムは、大理石の粉を使ったパテ状のペーストで、「ザラザラとした質感」が出るタイプと、「強い盛り上げ感」が出るタイプの2種類です。
これらのメディウムを絵具と混ぜながら、ペインティングナイフですくって画面に乗せていきました。
*受講者は、ザラザラメディウムを使った抽象画と、盛り上げメディウムで立体感をつけたモネの模写の、2作品に挑戦しました。
✨ 実施結果
参加された皆さんは、荒井先生の解説を画像を見ながら大変熱心に聞かれていました。午前中は抽象画、午後はモネの模写の制作に取り組みました。
初めてこの技法に触れる方がほとんどでしたが、制作途中には「楽しい」「はまりそう」といった声が聞かれ、終始和やかな雰囲気でした。
講座の最後には、魅力的な作品がずらりと並びました。日々のレギュラーや専科の講座とはまた違う、特別な時間が流れ、この特別講座ならではの魅力を担当者自身も実感しました。



11月16日 秋の特別講座 花を描く~幻想的に描く花の肖像画~実施結果です
11月16日、奥村幸弘先生を講師にお迎えし実施しました。参加者は27名でした。
🎨 講座内容
* 幻想的なイメージで、色彩豊かに仕上げる花の肖像画を描きます。
* 背景には静物画のような台や壁は描かず、「光、風、香り…」といった花から感じ取ったイメージを色彩に置き換え、ファンタジックな世界を作りあげます。
* 異国の街並みや海、山、草原など、持参した風景写真や動物の画像を自由に組み合わせてもよいです。
* 飾ってみたくなる作品を目指し、幻想的な世界を描くことを目標としました。
✨ 実施結果
参加者の皆さんは、それぞれ資料を持参されたり、事前に構想を練って来られたりして、講座に臨まれていました。
制作が始まると、奥村先生は熱心に何度も回られ、参加者一人ひとりに的確なアドバイスをされていました。
講義の終わりには、美しい花に動物を組み合わせた作品や、背後に幻想的な街並みを配した作品など、魅力的な作品がずらりと並びました。先生の講評もわかりやすかったです。
奥村先生からは、「皆さん、講座の意図をよく理解されており、制作もスムーズで、どの作品も完成度が高い」とのお言葉をいただきました。充実した一日となりました。






10月29日秋の特別講座 「失敗しないパネル張り(水彩紙)」実施結果です。
10月29日実施のサービス講座第二弾。
画用紙トップメーカーの
株式会社ミューズ社から講師の中村SEのほか女性スタッフ2名も派遣いただきました。参加者は木枠・水彩紙・水張りテープなど材料一式を前に講座開始。「紙の特性」などの説明を受けた後、手順に沿って「パネル張り」に挑戦しました。苦戦する参加者がいればスタッフが駆け寄ってサポートするなどあって、どなたも綺麗に張れたパネルに満足そうでした。良い企画になったと思います。
講座の最後は、この企画に仲介役としてご協力いただいた絵筆のトップメーカー名村大成堂営業の石田さんから「筆のはなし」をしていただき、充実した講座となりました。



10月26日 秋の特別講座「水彩クロッキー」実施結果です
10月26日、 秋の特別講座「水彩クロッキー」を岡田高弘先生をお招きして、実
モデルはバレエ衣装(チュチュ)でした。
先生から以下のアドバイスがありました。
「まず、失敗を恐れず大胆に描くことが重要です。次の成功につながる失敗であれば良しとしましょう。クロッキーとはいえ、最初に用紙に対し「どのくらいの大きさで、どのように収めるか」というイメージを大切にしてください。大きな筆やスポンジなどに薄く色を染み込ませ、全体を大きく捉えて描き出します。輪郭よりも陰影で捉えることで、色と線のズレが絵画的な魅力となります。10分クロッキーという短い時間では、全身を描く必要は全くありません。ポーズから感じられる美しさや魅力を追求しましょう。モデルの動き(ムーブマン)やコスチュームの特徴を捉えること今回のポイントはチュチュの「白さ」です。余白を活かし、周囲に着彩することで、白さをより効果的に表現します。」
最終ポーズの頃には、皆さん調子も上がり、楽しみながら描かれている様子でした。次回も参加したいという声も聞かれました。

岡田高弘先生のデモンストレーションで描かれた作品
10月19日 秋の特別講座「デッサン」実施結果です
10月19日(日曜)、友の会アトリエで秋の特別講座「デッサン
今回も好評の人気講座。
講師の指導なしで、各自が自由にクロッキーを楽しんでいただきました。
20分ポーズ2回、10分ポーズ4回、5分ポーズ8回、計14ポーズで実施しました。
午前、午後ともモデルさんが全方向に気を配り、ポーズも変化に富んで大変好評でした。
デッサンの参考作品(講座では出していません)

腕を上げた裸婦の習作(裏面) エゴン・シーレオーストリア 1914 Courtesy of The Metropolitan Museum of Art, Open Access

横たわる女性のヌードの習作 シャルル・アントワーヌ・コワペル Courtesy of The Metropolitan Museum of Art, Open Access
10月29日秋の特別講座 「失敗しないパネル張り(水彩紙)」実施結果です。
10月29日実施のサービス講座第二弾。
画用紙トップメーカーの
株式会社ミューズ社から講師の中村SEのほか女性スタッフ2名も派遣いただきました。参加者は木枠・水彩紙・水張りテープなど材料一式を前に講座開始。「紙の特性」などの説明を受けた後、手順に沿って「パネル張り」に挑戦しました。苦戦する参加者がいればスタッフが駆け寄ってサポートするなどあって、どなたも綺麗に張れたパネルに満足そうでした。良い企画になったと思います。
講座の最後は、この企画に仲介役としてご協力いただいた絵筆のトップメーカー名村大成堂営業の石田さんから「筆のはなし」をしていただき、充実した講座となりました。



