10月26日 秋の特別講座「水彩クロッキー」実施結果です

10月26日、 秋の特別講座「水彩クロッキー」を岡田高弘先生をお招きして、実施しました。
モデルはバレエ衣装(チュチュ)でした。

先生から以下のアドバイスがありました。

「まず、失敗を恐れず大胆に描くことが重要です。次の成功につながる失敗であれば良しとしましょう。クロッキーとはいえ、最初に用紙に対し「どのくらいの大きさで、どのように収めるか」というイメージを大切にしてください。大きな筆やスポンジなどに薄く色を染み込ませ、全体を大きく捉えて描き出します。輪郭よりも陰影で捉えることで、色と線のズレが絵画的な魅力となります。10分クロッキーという短い時間では、全身を描く必要は全くありません。ポーズから感じられる美しさや魅力を追求しましょう。モデルの動き(ムーブマン)やコスチュームの特徴を捉えること今回のポイントはチュチュの「白さ」です。余白を活かし、周囲に着彩することで、白さをより効果的に表現します。」

最終ポーズの頃には、皆さん調子も上がり、楽しみながら描かれている様子でした。次回も参加したいという声も聞かれました。

岡田高弘先生のデモンストレーション01 岡田高弘先生のデモンストレーション02

岡田高弘先生のデモンストレーションで描かれた作品

10月19日 秋の特別講座「デッサン」実施結果です

10月19日(日曜)、友の会アトリエで秋の特別講座「デッサン」を実施しました。

今回も好評の人気講座。

講師の指導なしで、各自が自由にクロッキーを楽しんでいただきました。

20分ポーズ2回、10分ポーズ4回、5分ポーズ8回、計14ポーズで実施しました。

午前、午後ともモデルさんが全方向に気を配り、ポーズも変化に富んで大変好評でした。

 

デッサンの参考作品(講座では出していません)

腕を上げた裸婦の習作(裏面)エゴン・シーレオーストリア 1914

腕を上げた裸婦の習作(裏面) エゴン・シーレオーストリア 1914 Courtesy of The Metropolitan Museum of Art, Open Access

 

横たわる女性のヌードの習作シャルル・アントワーヌ・コワペル

横たわる女性のヌードの習作 シャルル・アントワーヌ・コワペル  Courtesy of The Metropolitan Museum of Art, Open Access

 

10月29日秋の特別講座 「失敗しないパネル張り(水彩紙)」実施結果です。

10月29日実施のサービス講座第二弾。

画用紙トップメーカーの協力を得て実施された「失敗しないパネル張り」は午前・午後とも満員御礼の大人気。指導の良さもあって、どの参加者もピシっと張れたパネルを手に大満足の講座となりました。

株式会社ミューズ社から講師の中村SEのほか女性スタッフ2名も派遣いただきました。参加者は木枠・水彩紙・水張りテープなど材料一式を前に講座開始。「紙の特性」などの説明を受けた後、手順に沿って「パネル張り」に挑戦しました。苦戦する参加者がいればスタッフが駆け寄ってサポートするなどあって、どなたも綺麗に張れたパネルに満足そうでした。良い企画になったと思います。

講座の最後は、この企画に仲介役としてご協力いただいた絵筆のトップメーカー名村大成堂営業の石田さんから「筆のはなし」をしていただき、充実した講座となりました。

失敗しないパネル張り(水彩紙)01 失敗しないパネル張り(水彩紙)02

失敗しないパネル張り(水彩紙)03 失敗しないパネル張り(水彩紙)04

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